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2014-03-17 08:38
こちらは、先週末の大雪の次の日のことです。
「まだいっぱい雪があるよ…」
猫背のふたりが考え中。
「これじゃあ向こうへ行けないね」
そこへ長年のキャリアを持つ長老あらわる。
一歩一歩を確かめながら、ゆっくりと雪山を登っていきます。
「!!」
さすがだ!と目を見張る弟子。
「よしっ自分も頑張るぞ=3」
ちょっとへっぴり腰☆
さくさくさく。
なにしろふたりの体重は倍以上違うので、
軽いナゴはともかく、ミルくんが雪に埋もれないかと
遠巻きに見守っていた私はハラハラしていましたが、
なんとか攻略できたようです。
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