ナゴが私のもとへ来てごはんをおねだり。
ミルくんに内緒でこっそりあげようとすると、
どこからともなくミルくんがダーッと走ってきます☆
カリカリ袋をそっと開けてるつもりなんだけど、
そのわずかな音さえ敏感にキャッチするミルくん。
食べ物に対するするどさにはすごいものがあります☆
ミルくんはさっき食べたでしょ。
ナゴのはとらないでね。
「オアァ〜」
面白くないミルくん。
ちゃんと見ていないと、ナゴのごはんまで全部食べてしまうから、
ほんと困るんです。
どうもナゴだけ特別なごはんをもらっていると思い込んでいる
みたいなんですよね。
なんとなく気がすんだよう。
平常心のナゴ。
PR